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ピアノ教室選び

2020年1月20日のブログです。

皆さまこんにちは。

これからピアノを習ってみようかな、と、ご検討中のかた、よろしければお読み頂きたいと思います。

「楽しいことが大切」

「続けることが大切」

習い事といえば、思い当たる言葉です。私もそうだなと思います。

教える側の目線になりますが

それをもう少し突き詰めたとき、「どういう時に楽しい?」「続けることは、なぜ大切なの?」というところを、親御さまも含め、生徒さんとのコミュニケーションを通して、目標を共有していけたら、レッスンはスムーズに、かつ成果を上げながら続けていける、と、これまでの経験で思います。

「楽しい」の感覚は、人によってさまざまです。

ピアノの場合、何十年もピアノに向き合ってきた人間が、ピアノに対して未知の方をお導きするわけです。

そうなると、「ピアノ」がどうこう、ということについては、生徒側は、先生の言うことを聞くしかない。わからないわけですから。

しかし、ピアノ以外の色々な経験は、皆さん積み重ねながら生きておられる。ですから、レッスンや雑談を通して、生徒さんの感じ方考え方を理解しようとすること、また、こちら側も同じようにお伝えすることは、常に必要だと感じます。結局それがピアノにも通じていくからです。

生徒側は、ピアノを習っていくうちになにかが変わる、ということもあるだろうし

先生側は、ピアノを教えさえすればいい、というものでもないのです・・・

「こちらが良いと思うもの」であっても、生徒さんがそれは必要がないと判断なされば、その方にとって、価値はありません。

ピアノのお稽古って、実は色々な要素がからんだものだから、教える側の優先順位によって、レッスンの内容、すすめかたも、案外大きく変わってもくるものだと思います。

良い先生なんだけど、なんだかしっくりこない、レッスンに通ったけれど、思っていたのと違った・・などということがあってもいいし、あって当然だとも思います。例えば私の教え方がしっくりこなくても、他の先生に行ったら良かった!ということもあっていいし・・・

ピアノの演奏はそれほどでもなくても教え方がうまい(高いレベルを目指さなければ)先生もたくさんおられるだろうし・・・やっぱりいつも先生の演奏が聴きたい、というかたは、そういう先生を探せばいいし(わが教室はこっち系)、そういった生徒さんの考えさえ、変わっていってもいいと思います。

「どうであってもいい、変わっていってもいい」ということが、長年多くの先生にお世話になり、多くの生徒さんと共に学んできての結論です。

私も数年間、初心者向けクラシックバレエを習っておりまして、初心者のお気持ち、よくわかります。楽しいし、先生も好きだけど、続けられない、という状況だってあることです。

ピアノ教室は、そこにしかないカラーがあり、きっとどこも素敵な教室だろうと思います。

わが教室は、講師が奏法の研究を続けているため、演奏のしかた、音への細やかなアドバイスが特徴です。小さいお子様向けのカリキュラムを特別に設定してはおりませんが、お子様の理解力をたしかめながら教材を選びすすめてまいります。音への美意識を磨く、ということは、技術の習得と切り離しては考えられないので、小さいうちから意識しております。いわゆる音感(ドレミの高さがわかるとか)は、継続した取り組みさえしていけば、自然に身についていきます。

「通いやすさ」と「レッスン料」を検討することに加え、「自分が求めるものを提供してくれるか」が大切なわけですが、後者ばかりは、体験してみなければ(もしくはある程度続けてみなければ)わからないかもしれませんね。

ご自分に合ったお教室に出会われますように!

当方も、体験レッスン募集中です!お気軽にお問合せください。

お読みいただきありがとうございました。