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コントから学ぶ

2020年4月13日公開のブログです。

皆さまこんにちは。

なんとなく、ドリフターズの昔のコントを見ておりました。子どもの頃以来かもしれません。今見ると、面白おかしく笑わせて頂くだけではなく、作品作り、表現のしかた、そんな目線でも見てしまいます。素晴らしい方々ですね。

お笑いってすごい。

志村けんさんのコントも、リアルタイムであまり見たことがなかったのですが、なんとなくいくつか見ておりました。その中の「英語教師」というコント。これは、大笑いしながらも、考えさせられるものがありました。

・・・私は日本人です。日本語の発音と、それを聞き取ることに慣れた耳です。このことは、楽器の音や響きのどこをどう聴き取るかということと無関係ではないはず。とても興味深いです。また、イントネーションの思い込みみたいなものも、演奏に影響しているんだろうなあとか・・・色々。日本人の演奏がダメで外国人は良い、とか、そんな単純な結論ではもちろんありません。

ただ、自分が日本語脳(耳)であることに意識を向けると、気づきがあるということです。

わたし的には、「日本語を一応話せるけれどそこまでうまくもない外国人が発音する日本語」は、非常に参考になります。なるほどそうなるんだなあって。それをわざわざ真似したりして、歌のレッスンや練習に生かしたりしています(理由はいくつかあります)。ピアノの勉強にも生かせます。

話が脱線しそうですが、コントというのは、ありそうでいて、そこまでじゃないだろ!というところの絶妙なオーバーな表現だったり、タイミングで笑わせるものもあり・・・動きも計算されているのだろうなあ・・・才能のある人たちが、どれほどの努力を重ねてこられたのか、と、感動します。

皆さま、生かされている限り、自分の能力を精一杯磨いてまいりましょうね。

がんばりましょう。辛くなったら面白いコントを見て笑わせてもらいましょう!(なるべくバカバカしいものがおすすめ)