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楽しさと美意識

2020年5月20日公開のブログです。

皆さまこんにちは。

タイトルどおりの話です。

「楽しいことが一番」というと、お気楽で深く思考しないイメージがあります。

「美意識が高い」というと、ちょっとストイックなイメージもあります。

・・・・この両者のブレンド、調合により、われも楽し、人も楽し、の演奏(を実現させる取り組み)になっていくのかな、なんて。この両者をいつも自然に携えていけば、誰だって、上手くなるしかないと思います。

年齢レベル関係ないと思います。

美意識というか、こうなりたいというあこがれはあっても、方法が違っていれば、そういう音にはならない。ピアノは、念力だけで操作できるものではありません。だから、学ぶ必要があります。

自分より耳レベル、演奏レベルが高い人と、自分の差を自覚することで、美意識が磨かれていくと思います。

一見へたっぴでも、美意識が感じられる演奏は存在します。ピアノの難しいところは、曲の難易度が上がるほど、余裕がなくなり、音への美意識がおきざりになりがちな傾向があるところかなと、自分を振り返っても思います。

とはいえ、理想とする音、演奏がないと、やっぱりイメージはしづらいですよね。だからやっぱり、先生は頑張らなくては!

ピアノが好きで、今より上手くなりたければ、関わる人を広げて、自分の世界を広げるしかないと思います。私は、いつも「恥をかく」前提で、動いてきました。成長したい一心でした(今も)。

コンフォートゾーンから抜け出す勇気が大事。

人間関係を動かしていくことも大切ではないかと思うのです。物の見え方が変わらなければ、始まらない。人は、やっぱり、人からしか学べない。

・・・今の不自由な世界に、あらためて、どれほど恵まれて生きていたか実感しますね・・・人と人が、心配なく触れ合えるときが一日も早くもどりますように・・・