ピアノと向き合う
盛岡市ピアノ教室「ミチコピアノアカデミー」
2026年1月5日のブログです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ピアノアカデミーを開講して、7年目を迎えました。
教室の存在が、私にとって日常に溶け込んでいることが、時間の積み重ねを意味していると感じます。開講当初は、どんな生徒さまが訪れてくださるのか、月並みな言葉になりますが、期待と不安の混じった気持ちで過ごしていたように思います。
また、このブログを書くことにも慣れておらず、ずいぶん時間をかけ、何を書いたら良いかも手探りだったように思います。
この6年間の中での様々な出会いにより、それまでもずいぶん長くピアノ教室での指導を経験してきたにも関わらず、1から学ばせて頂いているようにも感じています。
今のこの教室の特徴は、ある意味、どこか教室らしくないところかもしれません。ブログの内容も、私自身の思い、に、ほぼ限定しています。生徒さんの活躍ぶり、とか、キラキラした様子、など、どうしても載せることができません。同じ教室の生徒さんでも、個人によりそれぞれ何もかも違うというのもありますし、何から何までがあくまで個人的なことに思えて、写真やレッスン風景などを掲載できない心情になります。今の時代にマッチしていないなあと感じますが、仕方ないです。
私は、先生という立場ではありますが、生徒さん方とは、ある意味において同じ立場だと思っています。ピアノの勉強を続けるとはそういうことだと思います。ピアノを弾いていると落ち着く。練習できることが幸せである。その前提のもと、時に人前で弾く機会を作り、そこでしか学べない何かを得て次に進む。この繰り返しです。
ピアノと向き合う、ということ。ごまかさずに向き合うことで、何年、何十年と積み重ねた先に、わかってくることがあるように思います。
情報過多の時代です。周りの情報に溺れないよう、わかったつもりにならぬよう・・・
今年もまた、ピアノに向かい、皆さまそれぞれが、良い時間を積み重ねられますよう、お祈りいたします。